姿勢ブスだとストレスが減りにくい!

2017/8/17

こんにちは。

 

今回は、姿勢ブスとストレスについてです。

 

 

仕事が忙しい、人間関係が、育児が・・・

 

人それぞれ、何かしらの形でストレスを感じながら生活していると思います。

 

なかなかストレスフリーは難しい!

 

しかも、背中が丸い人はストレスホルモンが減りにくいという研究結果もあるんです。

正確に言うと、幸せを感じるホルモンが出にくくなるんです。

 

ストレスホルモンと幸せホルモンは、シーソーに似た関係性があるらしく、幸せホルモンが増えるとストレスホルモンが減るという関係だとか。

 

簡単に言うと、背中が丸い姿勢ブスの人は、幸せホルモンが出にくいからストレスホルモンがそのままになってしまうってことらしいんです。

 

つまり、ストレスを感じやすい状態が続いてしまう可能性が高くなるってことです。

 

こう考えると、姿勢ってほんとにカラダの基本なんだなって感じます。

 

マイナス変化を補うために、姿勢を変えて感じないように・わからないようにしてくれますが、もっと見えないところにマイナスが押し出されてるだけなんですね!